ダヴィンチ・コード

ダヴィンチ・コード」の区切り文字をちょっとズラして、
ダヴィン・チコード」にすると玄人っぽいよね!


まぁ、それはいいとして、最近の俺画館ともいえる川崎チネチッタで観てきた。
ネット予約も覚えたので、自動発券機で発券してスムーズに入場できた。
愚かしく長蛇の列を作って並ぶ愚民共を上から見下ろすのは、
とてもとても気持ちのいいものだね(*^ー')b


で、映画だけど、序盤がちょっとつまんなくて一瞬寝落ちてしまった(*ノノ)
気が付いたらキー・ストーンが手に入ってて、どこで手に入ったの??みたいな。
ストーリーについては、ざっとは特番見てネタ知ってたので何とかついていけた部分はあるけど、
基本的には本読んでないとサッパリわからん部分があるし、
ちゃんと理解しようとするならキリスト教自体をある程度理解してないと面白くないだろうね。
まぁ、俺は知識不足が露呈したので、適当に補完しておくことにしよう。


まー、何よりね、この映画が真実に近づくにつれて、
俺の便意や尿意も暴かれそうになって、もうね、大惨事の手前。
劇中のヴァチカンのように、俺のケツも暴かれるのを必死に阻むわけですよ。
で、我慢しすぎて体調悪くなって、晩飯も喰わずに撤退。
体中がチクチクしてたので、きっと神様が俺に与えた試練だと思います。いやマジで。


でもまぁ、面白かったよ。
少なくとも、したり顔で駄作呼ばわりする程ではなかったーね。