ボーン・スプレマシー
ヘタレの役ばかりやらされるマット・デイモンが格好よく頑張るシリーズ第二弾。
今回もまぁ普通に記憶喪失しながら命を狙われる。
つまんなくは無いんだけど、普通のアクションだからあまり印象に残らない。
まぁ、ウッカリ寝ちまったしな。ちゃんと観直したけど。
この映画はね、ちょっとしたネタ箇所が面白かった。
一つは、主人公ボーンが家をガス爆発させる時に、ガス栓抜いてから、
トースターに雑誌入れて、徐々に雑誌を焼けさせて点火させる方法。
これはいいな。微妙な時間稼げるし。俺もそのうち使おう。
一つは、宿泊してる人(面識ない)の部屋番号調べるシーン。
携帯電話でまず部屋に繋いで貰ってから、フロントに呼び出し電話をかけさせる。
その時に打ち込む部屋番号をチラ見!!
当然、回線は携帯に繋がっていて話し中なので、繋がってバレる心配なし。
これもいいな。そのうち使おう。
あとはカーチェイスのシーンは結構迫力あったかな。
ただちょっとぶつけ過ぎ。おまいらもうちょっと避けなさいよっと。
まぁ、なんつーかマット・デイモン好きじゃないなら、
別に観なくていいかな〜みたいな。
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