「カラマーゾフの兄弟」を中断して読んでたのがやっと読み終わった。 っつっても、結構ハイペース(?)で読んだんだけどね。 十七歳でドストに触れた作者が四十年!も懸けて向かい合ったドスト作品への挑戦読み解き本というべきか。 聖なる娼婦ソーニャの処…
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