女帝花舞

銀座の女帝を母に持つ少女・明日香が母を越える女帝になろうと京都祇園で奮闘する
俺の愛読作家・倉科遼の水商売シリーズ・・・なんだけど、いい加減飽きた('A`)


母・彩香が主人公の「女帝」の巻数は少なくとも越えた(「女帝」は全24巻)んだけど、
どうも彩香ほどのインパクトを感じないというか、ダラダラ続いてる気がするなぁ。
あまり話が前に進んで行かないしさ。


今度「女優」か、今日コンビニで見かけた「舞姫〜ディーヴァ」でも読んでみたいな。