2006-11-01 女帝花舞 日常 銀座の女帝を母に持つ少女・明日香が母を越える女帝になろうと京都祇園で奮闘する 俺の愛読作家・倉科遼の水商売シリーズ・・・なんだけど、いい加減飽きた('A`) 母・彩香が主人公の「女帝」の巻数は少なくとも越えた(「女帝」は全24巻)んだけど、 どうも彩香ほどのインパクトを感じないというか、ダラダラ続いてる気がするなぁ。 あまり話が前に進んで行かないしさ。 今度「女優」か、今日コンビニで見かけた「舞姫〜ディーヴァ」でも読んでみたいな。 女帝花舞 第25巻 (ニチブンコミックス)作者: 倉科遼,和気一作出版社/メーカー: 日本文芸社発売日: 2006/10/19メディア: コミックこの商品を含むブログ (5件) を見る